出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
著者第4歌集。 2008~2014年にかけての作品を収録。 著者は白秋をはじめとする近代歌人をつぶさに調査しつづけたこの期間、歌から遠ざかったこともあったが、また歌の地平に戻ってきた。大震災を経たことで、言葉にさらなる厚みがました。 タイトルは「龍をふかくふかく眠らすみちのくの水棺とならむ原発四基」から。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。