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松江藩研究は1941年の『松江市誌』が未だに最初にひもとく書物となっている。本書は城下町松江、藩主京極家、藩主松平家、藩士家の4つを取り上げ、江戸時代前期の出雲国や松江藩についての基礎的な事項を扱う。
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