日本の地域金融機関経営

日本の地域金融機関経営

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出版社
勁草書房
著者名
堀江康熙
価格
4,950円(本体4,500円+税)
発行年月
2015年7月
判型
A5
ISBN
9784326504107

2008年以降の環境の変化にともなう変動に向かって地域金融機関はいかに生き残るか。変化を織り込み将来展望を意識して分析する。

本書では、具体的には2008年のリーマン・ショック後の金融機関の再編、東日本大震災、高齢化、人口減少の影響を分析する。また、前著では取り上げることの少なかった信用協同組合(信組)や農業協同組合(農協)も分析の対象に加え、地域における経済活動との関係を踏まえて、地域金融システムの将来像をとらえていく。

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