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「内発的発展論」を追究した社会学者・鶴見和子が、鶴見に背中を押され「東北学」へ踏み出した赤坂憲雄との対話の中で、語り遺したこととは。東日本大震災を経て、今一度、地域に立脚した未来像を描く方途を探る。
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