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中公新書
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韓国近代文学の祖とされる李光洙。『東亜日報』編集局長などを務めたが、治安維持法で逮捕。以後創氏改名し日本語小説を発表。終戦後は「親日」と糾弾を受け、消息を絶つ。過去の日本を見つめつつ、彼の生涯を辿る。
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