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大政奉還した後もなお力をもっていた旧幕府でしたが、明治新政府が戊辰戦争で勝利し、新しい時代が始まりました。
新政府は、四民平等を宣言し、廃藩置県を行って藩を廃止し、武士の世の中は終わりを告げました。
新政府は、不平等条約を改正させるため使節団を派遣しますが、失敗に終わります。
その間、日本の留守政府は、朝鮮への使節派遣を決めますが、これをめぐって政府は、分裂の危機に直面します。
【目次】
第1章 戊辰戦争と明治維新
第2章 富国強兵への道
第3章 新政府の外交
第4章 西南戦争―維新の終わり
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