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死者、イメージ、歴史、芸術、キリスト教などのテーマを導きとしてC・G.ユング『赤の書』の本質を読み解き、その内容がはらむインパクトや可能性を明らかにしながら、「『赤の書』以降」の心理学の姿を展望する。
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