社会的共通資本としての水

社会的共通資本としての水

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出版社
花伝社
著者名
関良基 , まさのあつこ , 梶原健嗣
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2015年5月
判型
B6
ISBN
9784763407375

「利水」「治水」「環境」の3つの観点から、水と人間の付き合い方を多面的に考察。宇沢弘文氏の提唱した概念・社会的共通資本に、今最も注目の集まる“水”をあてはめ、河川行政のあるべき姿を探る。

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