グリーンコンシューマリズムの経済分析

グリーンコンシューマリズムの経済分析

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
学文社
著者名
大石太郎
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2015年4月
判型
A5
ISBN
9784762025303

グリーンコンシューマー(緑の消費者)とは、商品やサービスを購入する際に環境により良いものを選ぶ
新しいタイプの消費者である。
また、そうした消費者行動によって社会を持続可能なものへ変えていこうとする思想や運動を
グリーンコンシューマリズムと呼ぶ。これらは、「環境の世紀」と言われる21世紀を展望するうえで
鍵となる言葉である。

本書は、グリーンコンシューマーおよびグリーンコンシューマリズムに着目し、
現代経済学(Modern Economics)の視座からそれらの定式化と社会に及ぼす影響の解明を試みたものである。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top