出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
1962年に『週刊読書人』編集部に入った著者は、安保闘争後の60年代、三島由紀夫らの死に始まる70年代を、編集者として疾走する。書評を通して「戦後史」を活写。書評紙と知識人が同伴していた時代を語る。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。