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本シリーズ日本篇3に続く成果。江戸時代初期、朱子学の受容に大きな役割を果たした中村てき斎およびその門人増田立軒の『家礼』関連著作を影印、収載する。すなわち中村てき斎『慎終疏節通考』『追遠疏節通考』、増田立軒『慎終疏節聞録』『追遠疏節聞録』の四書。いずれも儒教儀礼研究の貴重資料となっている。解説つき。
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