漢方今昔物語

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出版社
大阪大学出版会
著者名
高橋京子 , 小山鉄夫 , 大阪大学総合学術博物館
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2015年3月
判型
A4
ISBN
9784872595215

日本で需要が増えている生薬は、国内生産量が著しく減少し、中国を中心とした海外からの輸入に頼っている現状がある。また、生薬は自生する植物の採集にほとんどを頼っており、環境破壊や国際情勢の影響も受けやすく、国産化は急務でありながら、実現が難しい。その問題点と、解決への検討を、江戸時代の生薬国産化政策や、牧野富太郎が進めた植物学、現代の農学、博物学の役割を連携し、多数の図版でビジュアルに解説する。

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