日本において都市社会学はどう形成されてきたか

Minerva社会学叢書

日本において都市社会学はどう形成されてきたか

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出版社
ミネルヴァ書房
著者名
松尾浩一郎
価格
7,700円(本体7,000円+税)
発行年月
2015年4月
判型
A5
ISBN
9784623072835

戦前の黎明期から戦後、そして現在に至るまで、都市社会学は何を解明しようとしてきたか。奥井復太郎、磯村英一、湯崎稔などの研究者の足跡をたどりながら、日本都市社会学の展望と課題を描き出す。

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