犬と猫の神経病学 各論編

DAMNITーV分類と代表的疾患

犬と猫の神経病学

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出版社
緑書房(中央区)
著者名
長谷川大輔 , 枝村一弥 , 齋藤弥代子
価格
23,100円(本体21,000円+税)
発行年月
2015年4月
判型
A4
ISBN
9784895312165

獣医神経病学解説書の金字塔

我が国を代表するスペシャリスト37名が執筆・監修。
神経病の動物の診断および治療を行うすべての獣医師に贈る獣医神経病領域のバイブル。

[本書のポイント]
1.我が国を代表するスペシャリスト37名が執筆・監修 日本初の日本人による獣医神経病の専門書。
2.獣医学雑誌『CAP』にて連載された「DAMNIT-V で学ぶ神経病学各論」をベースに内容を大幅アップデート! さらに、書籍化に伴い書き下ろしコンテンツを7章分追加収録。
3.日本の臨床現場で遭遇する機会の多い神経疾患を中心に、脳疾患、脊椎・脊髄疾患、末梢神経・筋疾患の3つの領域に分けて、DAMNIT-V分類に従って構成。
4.海外の書籍には掲載されていない、日本発の診断および治療法を紹介。
5.94の関連動画を収録した付録DVD「動画で学ぶ犬と猫の神経病学」で理解が深まる。

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