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「図書館に関する科目」の必修科目のなかで、
〈図書館サービスに関する科目〉の区分に位置づく「児童サービス論」科目のためのテキスト。
図書館が学校教育を援助し、家庭環境の向上に資するためには、
図書館として子どもの学びにいかに寄り添うことができるかにある。
子どもの学びにコミットメントする図書館員の姿勢が問われているといえる。
保育・教育のまなざしをもちながら子どもの成長・発達に寄り添う「児童サービスによる支援」を考える。
【執筆者】
望月道浩、平井歩実、野口武悟、齋藤晴恵、清野愛子、長谷川優子、竹村和子
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