ようこそ ゲスト様
1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
2004年に始まった京都大学人文科学研究所における共同研究は、いかなる過程を経て「漢簡語彙中国古代木簡辞典」として結実したのか。個々の項目の具体的な議論と考証の中身を明らかにする。「漢簡語彙」姉妹編。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。