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相関地域研究
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戦後70年が経過して、いまなお語り継がれる記憶と忘却の間際にある記憶が東アジアには点在している。戦争や災害の記憶を風化させず、ほかの地域でも教訓として活用するためにはどういう視点が必要か。京都大学の地域研究の成果から問うアジアの記憶のかたち。
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