近世大坂の町と人

読みなおす日本史

近世大坂の町と人

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出版社
吉川弘文館
著者名
脇田修
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2015年4月
判型
B6
ISBN
9784642065870

豊臣氏滅亡後、大坂は町人の町となった。“水の都”の構造、道頓堀や千日前など盛り場の誕生、米市場や木綿などの経済活動、強靭な町人意識と気概、中井竹山や木村蒹葭堂ら文化人、適塾など、商都大坂の魅力に迫る。

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