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ひつじ研究叢書
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翻訳を文化交通のひとつの媒介者とする観点に立ち、意味の変容とズレに着目し、異文化を受け取る側の問題認識に最大限の焦点をあてながら、明治期の翻訳文学のもつ問題性をテクスト受容論的に問い直す。
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