団地魔女

取り寄せ不可

出版社
小学館
著者名
派手な看護婦
価格
703円(本体639円+税)
発行年月
2015年2月
判型
コミック
ISBN
9784091886781

ぼくは魔女と団地で×××した。

団地で暮らす鍵屋の息子・はる太の特技はピッキング。不在の父親にかわり、鍵屋の仕事をしに行った団地の一室で魔女と出会う。団地に巣食う異形の怪異・断末間(だんまつま)の退治に無理矢理はる太を巻き込んでいく魔女(なぜかメイド服)。そのスカートの下に隠された秘密の鍵穴をはる太が開ける時、魔女の真の力は解放される。魔女専用の鍵屋(パートナー)として見初められた少年・はる太と傍若無人なムチムチおねーさんの魔女、ふたりが繰り広げる団地系オネショタエロコメディ。


【編集担当からのおすすめ情報】
「アオハル」(集英社)で読み切りを発表していた新鋭・派手な看護婦(作家名です!)による、初の連載作品。巨大団地(メガストラクチャ)と巨乳魔女(ムチムチおねーさん)をこよなく愛する紳士諸君へ捧ぐ、これもひとつの愛の形!?

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top