大正一二年(一九二三)大正一三年(一九二四)
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大正末から昭和初期にかけて枢密院議長を務めた倉富勇三郎が書き残した、圧倒的分量と詳細きわまる記述、そして文字読解の難解さで名高い日記がついに通読可能に。近現代史を読み解くための超一級史料。
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