保育と家庭支援論

保育と家庭支援論

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出版社
学文社
著者名
井村圭壮 , 相澤譲治
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2015年1月
判型
A5
ISBN
9784762024993

保育士養成科目『家庭支援論』に対応した、家庭支援の基本的内容と方法を学ぶことができるテキスト。

保育士の主な業務は、乳幼児の保育であるが、保護者に対する保育に関する指導、
乳幼児を含む家庭全体を支援する必要性がますます増している。
そういった現状を踏まえながら、家族の意義、役割、子育て家庭への支援体制や保育所、家庭、
地域とのネットワーク(連携)等、社会全体で子育て支援を行っていくことの重要性などについて述べていく。

【執筆者】
相澤譲治、橋本好広、安田志津香、隣谷正範、杉野寿子、奥田都子、菱田博之、大瀬戸美紀、上村裕樹、
傳馬淳一郎、太田顕子、安田誠人、井村圭壯、佐藤光友

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