1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
コーポレート・ファイナンスの基礎理論を経営実践学の立場から展開。
企業価値最大化のもとで、資本コスト、キャッシュ・フローの財務理論を中核におく。
特に資本コストの理論は経営財務の意思決定基準としてきわめて重要な概念を有しており、
コーポレート・ファイナンスの経営実践においても重要な位置を示しているといえる。
財務論研究者のみならず経営実践家(特に最高財務責任者:CFO)の経営財務原理としての活用を狙う。
【執筆者】
小椋康宏、木村敏夫、董 晶輝、藤井辰朗、松本健児
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。