コーポレート・ファイナンス論

日本経営学基礎シリーズ

コーポレート・ファイナンス論

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出版社
学文社
著者名
小椋康宏
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2015年1月
判型
A5
ISBN
9784762025075

コーポレート・ファイナンスの基礎理論を経営実践学の立場から展開。

企業価値最大化のもとで、資本コスト、キャッシュ・フローの財務理論を中核におく。
特に資本コストの理論は経営財務の意思決定基準としてきわめて重要な概念を有しており、
コーポレート・ファイナンスの経営実践においても重要な位置を示しているといえる。
財務論研究者のみならず経営実践家(特に最高財務責任者:CFO)の経営財務原理としての活用を狙う。

【執筆者】
小椋康宏、木村敏夫、董 晶輝、藤井辰朗、松本健児

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