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日本での紹介が不十分な「中欧の現代美術」の世界を解説!
これまでの欧米中心の「現代美術」に新しい解釈を投げかけます!
ポーランド・チェコ・スロヴァキア・ハンガリー4ヵ国の「現代美術」を紹介する美術史研究。
第二次世界大戦後の社会主義リアリズムから、西欧の現代美術の影響を受けつつ、この地域独自の表現を模索した作品、1989年の「ベルリンの壁崩壊」「東欧革命」にともなう新たな表現から、21世紀に至る現代美術の動向まで、豊富な図版とともに解説する。
『中欧のモダンアート』(彩流社、2013)の続編!
?刊行関連企画?
国際シンポジウム「中欧の現代美術」開催決定!!
12/6(土)京都芸術センター&12/12(金) 国際交流基金 JFICホール
本書執筆者4名と、中欧諸国(V4+スロベニア、ルーマニア)のキュレーター6名が、各国の現代美術の状況について報告!
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