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月夜に松林へ歩いていった男が小さな松の枝を1本折ると、ゆっくり歩いて帰ってきた。その松の枝にくっつくように男の部屋についてきた1人の妖精がいた…。松林を愛する男に訪れたふしぎな出来事を描いた物語絵本。
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