東アジアのなかの建長寺

東アジアのなかの建長寺

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
勉誠社
著者名
村井章介
価格
3,850円(本体3,500円+税)
発行年月
2014年11月
判型
A5
ISBN
9784585221012

北条得宗家による宗教政策の中枢としてあり、その後の幕府と禅僧の関係の基盤を築いた建長寺。ヒト・モノ・文化の結節点としてあった「場」に着目し、日本と東アジアを結ぶ禅という紐帯の歴史的意義を明らかにする。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top