文学をとおして戦争と人間を考える

文学をとおして戦争と人間を考える

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出版社
れんが書房新社
著者名
彦坂諦
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2014年10月
判型
A5
ISBN
9784846204112

平和主義の憲法によって、現実には「封印」してきたはずの戦争が露出してきた。「封印」のしかたに問題があったのか。文学をとおして戦争と人間を凝視し、以って「負性」にまみれた我らが戦後史の超克をめざす1冊。

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