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『子供の科学』誌で47年間連載を続け、およそ3000機の紙飛行機を設計してきた著者が、これまでにない紙飛行機を開発!
これまでの紙飛行機は、滞空時間や飛行距離を重視した設計をしてきたため、周りに何もないような大きな公園や原っぱのような場所で飛ばす必要がありました。そこで、より多くの方に楽しんでいただけるように、低く狭い範囲を旋回させることで、広くない公園でも飛ばすことができる紙飛行機を開発しました。うまく調整すれば、何周かして自分のところに戻ってくるように飛ばすことができます。
より高く、より遠くへというこれまでの機種とはまた違う楽しみ方ができるバラエティ豊かな10機の型紙と説明書に加え、上手に旋回させるためのコツも解説しています。
■目次
テーパー主翼の紙飛行機(N‐2705)
だえん主翼の紙飛行機(N‐2698)
MOST型・テーパー主翼の紙飛行機(N‐2724)
MOST型・テーパー主翼・双Vの紙飛行機(N‐2710)
MOST型・だえん主翼・双Vの紙飛行機(N‐2715)
ソアラー型MOST主翼の紙飛行機(N‐2740)
軽飛行機型・MOST主翼の紙飛行機(N‐2728)
棒胴・双Vの紙飛行機(N‐2700)
棒胴・逆スタガー複葉の紙飛行機(N‐2720)
リリエンタールのハング・グライダー型紙飛行機(N‐2680)
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