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"朝鮮王朝後期、清の再侵攻に備え膨大に蓄えられた銀や銅銭が緊張緩和に伴い国庫から市場へと滲出し、手工業大国中国と鉱産資源大国日本との狭間で人蔘輸出と銭本位制による""国民経済""が準備されていった。李?(イ・サン)や張禧嬪 (チャン・ヒビン)が生きた17〓18世紀の朝鮮経済史を、史実の着実な検証により解明する。"
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