取り寄せ不可
元共和党有力議員が、米国民の8割が戦争に反対するなか、領土交渉でポーランドに強硬姿勢をとらせることで
〝裏口〟から対独戦に参戦、さらに対日最後通牒(=ハル・ノート)を議会に隠し通して
日米開戦に踏み切ったとしてルーズベルト大統領の責任を追及。
ヤルタ会談ではスターリンに全面的に譲歩し、戦後の冷戦構造、共産主義独裁国家を出現させたと
痛烈に批判する。第2次大戦史に修正を迫る注目すべき証言!
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