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日露戦争終結から満州事変までの四半世紀は、近代日本の転換期だった。韓国の植民地化、吉野作造の民本主義、内村鑑三らの再臨運動を中軸に、大正期の日本キリスト教史の展開を分析し、現代に通ずる洞察を提示する。
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