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前著『広報力が会社を救う』(毎日新聞社)は、有川浩の大ベストセラー『空飛ぶ広報室』の主要参考文献にもなっています!
企業の対応や広報戦略によって、企業イメージが左右される昨今、会社の経営陣、広報部員必読の書!
【本書が重視する3つの視点】
①「企業ブランドの信頼度」をグローバルに高める視点
②「コーポレートコミュニケーション」の総合プロデューサーとしての視点
③リスクマネジメント(広義の危機管理)における「理クスコミュニケーションの視点。
「会社を強くするには、社長と広報を担う人材の力量にかかっている」というのが、著者の結論です!
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