会社を救う広報とは何か

会社を救う広報とは何か

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出版社
彩流社
著者名
萩原誠
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2014年9月
判型
B6
ISBN
9784779120176

前著『広報力が会社を救う』(毎日新聞社)は、有川浩の大ベストセラー『空飛ぶ広報室』の主要参考文献にもなっています!

企業の対応や広報戦略によって、企業イメージが左右される昨今、会社の経営陣、広報部員必読の書!

【本書が重視する3つの視点】

①「企業ブランドの信頼度」をグローバルに高める視点

②「コーポレートコミュニケーション」の総合プロデューサーとしての視点

③リスクマネジメント(広義の危機管理)における「理クスコミュニケーションの視点。



「会社を強くするには、社長と広報を担う人材の力量にかかっている」というのが、著者の結論です!

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