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ロシアの権威ある文芸誌『新世界』の連載を翻訳したもので、ショスタコーヴィチの二人の子どもが語った「父ショスタコーヴィチ」を、友人のアールドフがまとめたもの。これまでこの大作曲家の作品をめぐる議論はおおいになされてきたが、その人柄について書かれたものはほとんどなかった。本書では、外へのガードを必要としない自分の子どもたちへの「本心のショスタコーヴィチ」が描かれており、新たなショスタコーヴィチ像を発見できる。
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