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富士山須走口七合目に立つ山小屋「大陽館」で、40年以上も登山者を見守り続けてきた関次廣。ある年の富士山、開山の準備から閉山、小屋終いまでの物語。山小屋の主・関次廣の言葉と写真家・山内悠の写真で綴る。
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