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叢書・ウニベルシタス
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ヨーロッパ十字軍の時代、教会は修道士を「戦う人」とみなすようになった。古代~中世の広範な文献の言葉と表現の変遷を克明に跡づけ、「祈る人と戦う人」という二項対立的発想の問題性を指摘。新たな視点を示す。
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