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フランスの国際写真フェスティバルで絶賛
映画「男と女」の舞台となったフランスの高級リゾート地ドーヴィルで開催された国際写真フェスティバル「プランシュ・コンタクト」に招待され制作。写真と映像を融合したハイクオリティーなアート官能作品。写真家、そしてジャポニズムの聖地であるフランスに乗り込み撮影を敢行。新緑のフランスを舞台に、ふたりの日本人モデルが創りだすファンタジーの世界。昨年秋に開催された同写真フェスティバルで展示され、ドーヴィル市長はじめ、写真、アート関係者らに絶賛された。そして2017年に市内に完成する写真美術館に収蔵されることが決まった記念碑的作品集。展示された写真に加え、未発表写真、さらに40分の未発表映像作品をDVDで収蔵。まさに現代の浮世絵師・篠山紀信氏が挑んだ前代未聞の平成版ジャポニスム。音楽は平本正宏氏。
【編集担当からのおすすめ情報】
いわゆるジャポニズムとは、日本美術に影響を受けた西欧人が生んだ日本趣味の作品ですが、日本の写真家が日本のモデルをフランスの地で撮影し、フランスで発表するという新しいカタチのジャポニズム。日本の写真家は世界で注目されています。
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