取り寄せ不可
"ベースとドラムを合わせて""リズム体""と呼ぶように、弦楽器の中でもベースはリズム的な要素を強く持つ楽器であり、そのプレイの良し悪しは、""リズムの良し悪しで大きく変化する""と言っても過言ではないでしょう。
そのためベーシストにはリズム感が重要となるのですが、これを鍛えるためには、クリックを使った練習が必須。ただ、そのクリック練習も、具体的にどのように行なえばよいのかわからない人も多いと思います。
そんなベーシストたちのために、リズム感を鍛えるためのクリックを紹介しているのが本書です。基本的なビートのオモテ拍にクリックを置くといった""基本編""と、休符を巧みに使ったパターンや、複雑なリズム、スラップといった""応用編""で構成されているおり、譜例ごとのバリエーションや難易度も多彩。リズム面を鍛えたいベーシストには、うってつけの一冊です。"
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。