志田晶の複素数平面・式と曲線が面白いほどわかる本

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理系数学のメインテーマ「微分・積分」の対策に追われてしまい、対策が疎かになりがちな「複素数平面」（新課程で１０年ぶりに復活）と「いろいろな曲線」（旧数学Ｃから移行）を詳しく解説した参考書。

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