取り寄せ不可
書いて心のブレーキをはずすと、夢がかなう
本書は美文字や書道の本ではありません。自分の心を“見える化”して、夢をかなえる道筋を明確にするワークブックです。
書くことは、自分の本心を吐き出すツール、行動に移すきっかけをつくるツール。
「書く」ことで、気づいていなかった心のブレーキがはずれ、本当にかなえたい夢が明確になる。
これは、書道家・武田双雲の実感。
彼の書道教室の生徒さんや友人知人の例をあげながら、自己肯定感を高め、人生の無駄な遠回りをなくすポジティブな思考回路へと読者を導きます。
書く道具は、毛筆でなくても、筆ペン、万年筆、サインペン、ボールペン、鉛筆などなんでもOK。
自分と向き合う30のお題(ワーク)、軽い気持ちで書いてみてください。
【編集担当からのおすすめ情報】
なぜ書道家の武田双雲さんが自己啓発系の本を?
それは彼自身が、書道教室の生徒さんが、彼のまわりの友人知人が、「書く」ことで実際に夢をかなえているから。書くことの力を、誰よりも双雲さんは知っているから。
サッカーの本田圭佑選手のセリエA移籍報道でも、彼が小学校卒業文集で書いた作文が話題です。具体的に書くことで、夢はかなうんです。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。