身近な薬草活用手帖

身近な薬草活用手帖

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
誠文堂新光社
著者名
寺林進
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2014年1月
判型
A5
ISBN
9784416713587

近所の空き地や河原、庭先や街なかでも見られる何気ない植物には隠された力が備わっています。
たとえば、タンポポには健胃、消化促進の効果があり、食欲のない時に花が咲く前の全草を刻んで天日干しし煎じたものを飲むといいといいます。

本書は身近に見られる植物で薬草としての効用できる100種類を紹介。
植物を見分ける、採取(生えている場所を見つけて、採る)、活用法(薬・食べる)の3点を充実させた植物図鑑です。
植物の葉や茎、花がよくわかる大きな写真とともに、植物の特徴、採取時期と利用法を丁寧に解説しています。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top