ニールス・ボーアは日本で何を見たか

ニールス・ボーアは日本で何を見たか

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出版社
平凡社
著者名
長島要一
価格
2,860円(本体2,600円+税)
発行年月
2013年12月
判型
B6
ISBN
9784582745184

1937年、日本の量子力学の「慈父」ボーアが来日した。観光で目にした富士山に自身の「相補性原理」の象徴的な姿を発見するなど、意義深かった旅を、息子ハンスの手記を基に再現する。

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