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「怖い絵」の中野京子氏絶讃!
“ユーモア・センス、エピソード選択の的確さ、何より絵の巧さ!
とっても楽しい印象派の本です”
【掲載画家】
モネ、マネ、ルノワール、セザンヌ、シスレー、ピサロ、モリゾ、
ドガ、ゴッホ、ゴーギャン、スーラ
「まるで殺人鬼のような画家って誰?」
「ドガが横暴・自己チュー・非妥協男って本当?」
「仕事が早かったからルーベンス先生とからかわれたのは誰?」
「モネの8人の子供のうち、6人は義理の関係だったって本当?」
芸術家たちの生き生きとしたエピソードで「印象派」が
ますます身近に感じられ、作品の「見かた」もよくわかる!
【本書の特徴】
・ 当時の複雑な時代背景や美術の大きな流れをおさえ、
「印象派とは何だったのか」をかみくだいて解説。
・ 印象派の画家同士の交流や人間模様を紹介。
・どうしてそのような絵が描かれたのか、背景や人物像を丁寧に解説。
・ オールカラーで多数の図版を掲載し、それぞれの絵画の鑑賞ポイントを
わかりやすく解説。
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