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大脳基底核疾患による運動異常(広義のmovement disorders)は,パーキンソン病のような運動減少症と,ハンチントン病のような運動過多症とに大別される.これらの特異な症候は古来より神経学者の興味をそそり,基礎と臨床との結びつきによる発展の著しい研究分野である.本書は,診断・治療の最新知見に基礎的な生理学・解剖学からのアプローチを加えた比類のない実践的なハンドブックとして,研究者必携の一冊である.
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