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言語哲学者・グライスは、理性と価値をめぐる形而上学的なテーマに取り組んでいた。アリストテレスとカントを下敷きに、重厚・深遠かつ斬新な議論を展開。行為論と価値論の論文を加え、晩年の思索の全体像に迫る。
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