遥照山・沙美アルプス・御嶽山登山詳細図

登山詳細図

遥照山・沙美アルプス・御嶽山登山詳細図

取り寄せ不可

出版社
吉備人出版
著者名
守屋益男 , 道広静子
価格
550円(本体500円+税)
発行年月
2013年11月
判型
規格外
ISBN
9784860693664

遥照山(405m)は浅口市の北を仕切る山脈で、西に天文台がある竹林寺山(365m)が、さらにその西に阿倍清明の史跡がある阿部山(397m)が連なっている。山脈の南には標高50m~200mの浅口丘陵地が広がり、そこを通って遥照山脈に至る小径が沢山ある。浅口丘陵地の南にはJR山陽本線が東西に通じており、金光、鴨方、里庄の各駅から多くのハイカーが山々を訪れている。

沙美アルプスは「日本の渚百選」に選ばれた沙美海岸の北に連なる山脈で、標高100m~300mクラスの山が、倉敷市黒崎から西の笠岡市寄島まで伸びており、整備された送電線巡視路が通じており歩きやすく、いつの頃からか「沙美アルプス」と呼ばれるようになった山々である。

御嶽山(320m)は笠岡市の南東、瀬戸内海国立公園に直面する山岳で、風光明媚な瀬戸の海を見下ろす絶好の展望台として訪れる人が多い。

上記の山々については現在のところまとまった地図がないので、それらの山々の小径を改めて踏査、整備して地図にまとめて世間に紹介

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