人気沸騰!次なる新市場進出はインドネシアへ!
■見開き1ページでわかる!
左ページのマンガで簡潔に理解、右ページの説明で深く理解できます。
世界第四位の人口、アジア通貨危機以降の安定したGDP成長、
豊富な天然資源、爆発する内需、世界最大のイスラム教国。
いま、空前のインドネシア進出ブームが到来しています。
インドネシアに進出済みの日系企業は、
2010年の1000企業から2012年には1200企業へと急激に増加しており、
合わせて在留日本人の数も2010年の1万人から
2012年には1万2千人となっています。
首都ジャカルタでは、トヨタ、日産、ホンダ、スズキ、ヤマハが所狭しとクラクションを鳴らして走っており、
2012年末にはトヨタの首脳陣がユドヨノ大統領を訪問し、
今後さらなる投資を行っていくことを発表しました。
工場地帯付近に人が増え、新しいモールが立ち上がり、新しいアパートができる。
トヨタを支える自動車部品メーカーが大挙して押し寄せ、さらに人が増え、新しいモールが立ち上がり、新しいアパートができる。そして、雇用が生まれる。
このように勢いよく変化するインドネシアにおいて、
日本は常に大きな存在感を放つ国です。
上記の自動車はもちろんのこと、あらゆる「日本」がインドネシアの生活に密に存在しています。
インドネシアという新しい市場へ、ようこそ。
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