インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本

Asuka business & language books

インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
明日香出版社
著者名
キムテソン , 中村正英 , 河江健史 , 渡邉裕晃 , 鈴木隆宏
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2013年11月
判型
A5
ISBN
9784756916563

人気沸騰!次なる新市場進出はインドネシアへ!

■見開き1ページでわかる!
左ページのマンガで簡潔に理解、右ページの説明で深く理解できます。

世界第四位の人口、アジア通貨危機以降の安定したGDP成長、
豊富な天然資源、爆発する内需、世界最大のイスラム教国。
いま、空前のインドネシア進出ブームが到来しています。

インドネシアに進出済みの日系企業は、
2010年の1000企業から2012年には1200企業へと急激に増加しており、
合わせて在留日本人の数も2010年の1万人から
2012年には1万2千人となっています。

首都ジャカルタでは、トヨタ、日産、ホンダ、スズキ、ヤマハが所狭しとクラクションを鳴らして走っており、
2012年末にはトヨタの首脳陣がユドヨノ大統領を訪問し、
今後さらなる投資を行っていくことを発表しました。

工場地帯付近に人が増え、新しいモールが立ち上がり、新しいアパートができる。
トヨタを支える自動車部品メーカーが大挙して押し寄せ、さらに人が増え、新しいモールが立ち上がり、新しいアパートができる。そして、雇用が生まれる。

このように勢いよく変化するインドネシアにおいて、
日本は常に大きな存在感を放つ国です。
上記の自動車はもちろんのこと、あらゆる「日本」がインドネシアの生活に密に存在しています。
インドネシアという新しい市場へ、ようこそ。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top