日本文学の扉をひらく 第一の扉

五里霧中をゆく人たちの物語

日本文学の扉をひらく

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出版社
スペース伽耶
著者名
立野正裕
価格
1,100円(本体1,000円+税)
発行年月
2013年11月
判型
B40
ISBN
9784434184567

霧のなかを歩む。それは現代に生きるわれわれの姿…。宮沢賢治「注文の多い料理店」、夏目漱石「夢十夜」、泉鏡花「高野聖」、幸田露伴「雪たたき」など、5つの短編小説をめぐる、霧のなかへの旅。

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