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本書は,おもに平面上の射影幾何学とその考え方について解説する。
射影を通して幾何学はどう“見える”のか。おそらく,定理そのものはよく知っていても,射影という思考を通して見える幾何学の景色はまったく異なったものになるに違いない。本書を読み進めるうちに,よく知っている定理の別の側面が見えてくるはずであるし,一つの既知の定理から多数の道の定理群が自然と浮かんでくるだろう。
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