ようこそ ゲスト様
取り寄せ不可
能力主義の理念は決して自明ではない。本書は60年代以降の能力主義教育の提唱とそれに対峙する批判理論を辿り、ロールズ「公正としての正義論」と対話するなかで能力主義の原理的考察と批判理論の再検討を試みる。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。