経済学にとって公共性とはなにか

シリーズ社会・経済を学ぶ

経済学にとって公共性とはなにか

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出版社
日本経済評論社
著者名
小坂直人
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2013年6月
判型
A5
ISBN
9784818822740

インフラの本質は公共性にある。公益事業と公共性の接点を探りつつ、福島原発事故をきっかけに浮上する電力システムにおける公共空間の解明を通じて、公共性を考える。

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